〜ロプタス完成によせて〜
2000年春より構想が持ち上がり、1年半の歳月をかけ、2001年11月にようやく完成しました。波動調整装置ロプタスを皆様にお伝えできる運びとなりました。
デザインをされた栗田正樹さんと昴の木、そして日勢の大川社長と「携帯できる純チタン製の装置を…」ということで開発を進めてまいりました結果、『自然のしくみにかなった調和をとり続ける装置』ロプタスの完成にこぎつけることができました。
このロプタスはアクセサリーという意識ではなく、あくまでも装置という意識でお使いになり、ロプタスとのコミュニケーションを楽しんでいただければ、体のどの部分に付けられてもその作用に変わりは無く、またカバンやキーホルダー、携帯のストラップ等としてお使いになられても、そのやわらかなエネルギーが自然のしくみにかなった調和をとり続ける振動波に変換し続けていくことでしょう。
地域全体から地球全体へと、ロプタスの調和をとりつづける振動波が確かな拡がりを見せていくことを願いながら、未来に向けた装置、ロプタスをご提案させていただきます。
昴の木 代表取締役 瀧本 太造