【25周年を前に昴の木の原点とその意味】
〔25周年に向けて書かせて頂いたものですが、ある方の冊子に掲載して頂けることとなりましたが、長文なので、かなり割愛編集して頂き掲載されることとなりました。
昴の木では身近な電磁波を調整する役割のシール状の製品があります。
ピシュとジュポスという1円玉大の純度の高いチタン製です。
ピシュは主に家電製品の周波数に対応した製品で、ジュポスは携帯電話や衛星放送などの周波数に対応した製品です。
昴の木では、スマホの電磁波が辛いので何とかならないかと、いらっしゃる方にこの二つの純度の高いチタン製品をお奨めしています。
ガラ携の時代はジュポスだけで電磁波はカバーできていたのですが、スマホの時代となり、4Gから5G更に6Gとなろうとしています現在、欧州などでは、その電磁波の影響が鳥類を初め自然界にマイナスの影響を及ぼしている報告が複数あがっていますが、日本では、そういう意識にはまだ遠く、便利楽しみが優先されており、携帯電話によるマイナーな影響はほぼ無視されているのが現状です。
昴の木でお勧めしていますピシュ、ジュポスは決してエックス線技師さんが鉛で放射線を防御するように、電磁波からボディを守るものではありません。電磁波をカットするものではないのです。
家電製品や携帯電話から受発振されています電磁波は、残念ながら人間のみならず、動物、植物、鉱物さん、勿論、微生物さんたちにも迷惑をかけてしまう周波数帯だということなのです。そのような背景から欧州では鳥類がバタバタと死んだなどと報告があがっているのかも知れません。
昴の木から発振させて頂いています電磁波調整製品たちは、電磁波をカットするのではなく、電磁波の周波数帯を変換する役割の製品なのです。
分かりやすく極端な例えをするなら、エックス線の周波数から遠赤外線の周波数に変換する。つまり、身体にマイナーな影響を及ぼす放射線の周波数から遠赤外線の周波数にもし変換できるとしたなら人間のみならず動物、植物、鉱物、微生物さんたちにも少なくとも迷惑をかける電磁波ではなくなり、逆に良好な電磁波とさえなる可能性があるということなのです。
それが昴の木で皆さまにお伝え続けさせて頂いています電磁波を調整する役割の製品さんたちの本質的な役割であり意味なのです。
今の便利さをベースとして追求した結果としてこの惑星に迷惑をかけてしまっています電磁波に決して敵愾心を持つのではなく、私たちがそこから恩恵を頂いています家電製品やスマホに感謝をすることは、ベースとして忘れることなく、その上でまだ人類の殆どの方が気づいていないマイナーな影響を及ぼしてしまう電磁波の一面に感謝をもって調えさせて頂き、サポートをして頂くという意識、スタンスが昴の木という法人が25年前に誕生させ て頂きました本質的な意味なのです。
25年前の昴の木の設立当初は、株式会社未来さんの白井圭子社長の想いに同調させて頂き、世の中のいそがしい方たち、とりわけ共働きの方が増えたので主婦の方が、そのいそがしさ故に、電子レンジを使うことが普通となっている現状。電子レンジが良くないことは何となくは知ってはいても、時間に追われる生活、その便利さ故に、使わざるを得ない、その電子レンジにより、分子を振動摩擦させて熱を生み出すマイクロ波という電磁波を何とか調整できないか!と言う想いから生まれたレンジプレートなどの食器をメインに皆さまにご紹介させて頂いておりました。
そのレンジプレートの上にのせてレンジでチンすると、その食物はどうなるのか?
当初は、レンジの電磁波の影響が軽減するくらいで、なるべくならやはり電子レンジは使わない方がいいのでは、というくらいの認識でした。
それが、未来さんから発売されましたレンジプレートの波動測定を(このレンジプレートは現在再販されています。)しているDVDによる映像からは、レンジにかける前より、チンした後の方が食物の波動が上がっているというものでした。
その意味を当時は、それ程深く掘り下げることもなく、それがクリアとなるには、10数年の歳月が必要でした。
昴の木で波動測定ができるようになり、様々な経験を積んでいくなかで学ばされ気づかされていったのです。
電化製品対応のピシュと、携帯電話等対応のジュポス、この二つの製品も先のレンジプレートと同じく電磁波を単に無害化するために生まれたものではなく、家電や携帯から受発振されています電磁波を動物、植物、鉱物、微生物さんたちに良好な電磁波へと変換することを目的とした装置だったことを体感させられ、気づかされたのです。
一般に市販されています高感度の電磁波測定器でスマホから大量の電磁波が出ていることを仲間たちに伝えようとされた方がいらっしゃり、その場にたまたまいらっしゃった昴の木のお客さまでピシュとジュポスを複数枚スマホに貼られている方のスマホにのみ、ガガーとした測定音が無音になったことは以前お伝えさせて頂きましたが、その無音となったスマホの上に、単独ではガガーと、けたたましく鳴り響き電磁波が検出されますスマホを一台二台と重ね置いても、傍に置いても、ピシュ、ジュポスを複数枚貼られた昴の木のお客さまのスマホとその周辺のスマホたちからは無音となったそうで、つまり高感度の電磁波測定器では、電磁波が検出されなかったようで、その場にいらした電磁波測定器の所有者の方を含めて10名以上の方が予想だにしなかった結果にパニックになったと、その昴の木のお客さまからお伝え頂きました。
また、SE(システムエンジニア)の方が使われていますノートパソコンに置く腕から指先にかけて、かなりのアトピーの症状をきたしていましたそのお客さまの直観でピシュを複数枚貼られたところ、そのアトピー症状が全て消えたと、お伝えくださり、綺麗に回復されました腕も見せてくださった方もいらっしゃいました。
ガラ携からスマホがメインとなった折に、携帯の役割だけでなく、パソコン的な役割も加味されたために、ジュポスだけではきついと訴える方が多くなり、当時はオーリングテストなどでピシュとジュポスの枚数をお客さまと決めていたように記憶しています。
ただ、その複数枚貼られたスマホから【電磁波のマイナスの影響がボディに出ています!】と昴の木で月2回行っていますホメオパシーなどでよく利用されていますSCIO(スキオ)という元NASAの科学者の方が開発されました精度の高い測定&調整装置に伝えられたお客さまがいらっしゃいました。
また当時、独りオーリングと直観を駆使されながらボディに関しては、極めて精度の高い情報を提供し、診断してくださる医師の方も、そのスキオからもたらされた情報と同じ結果を伝えてくださり、単にスマホに複数枚貼っただけでは、電磁波のマイナーな影響をまだ受けてしまっているという結果を本音では、中々受け容れられずにいました。
そんな中、初めていらしたお客さまで電磁波過敏症の方やピシュやジュポスを複数枚貼られたお客さまでさえも、スマホを使うと頭が痛くなると訴える方など様々な状態の方を知らされるにつれ、これはきちんと波動測定機に協力してもらい、ランダムにピシュ、ジュポスを貼るのではなく、また直観を使いながらスマホのどこに貼るのか、その位置、場所も極めて重要だと知ることとなり、きめ細やかな対応が必要だ!と気づかされ、それを実践に移した結果の一つが、電磁波測定器で無音となり、電磁波が検出できなくて周りの方たちが驚愕パニックとなったことをお伝えくださったことで、図らずも昴の木が提案させて頂いていることに道標が示され、貼る場所、枚数を正確に直観を使いながら波動測定機にもサポートを頂き確認させてもらい、実践していく中で、先の頭痛を訴えた方たちの症状が消えていかれたと伝えてくださった方たちがまた、その先を照らしてくださることとなったのです。
因みにピシュ、ジュポスの枚数が多ければ良いというものでは当然ないのです。多過ぎても調和からは遠ざかるようで、その方のスマホの状態によって、ピッタリの枚数、組合わせがどうやら在るようです。
昴の木は、SODやPQPを含め健康食品や世界で最もオーガニックの認定を取られていますタイの大賀社長のハーモニーファームさんの自然食品なども販売させて頂いていますので、一般の方には自然食品、健康食品の会社、お店などと、お伝えすることが未だ多いのです。
ただ、昴の木が設立されました原点、その意味は、あくまでも目に見えない今現時点での電磁波を調和のとれた電磁波に変換する装置をこのマイナーな電磁波が蔓延、増幅し続ける現代文明にでき得る限り正確に紹介、提案させて頂く役割をし続けている北国の小さな一法人なのです。
スマホにピシュ、ジュポスを流石に貼り過ぎではないか!とメッセージを送ってくださった方がいらっしゃり、そのメッセージを真摯に受け留め最近では、家族全員のスマホの電磁波を調整したい、という依頼など現実的に予算の問題などもありますので、〔松・竹・梅〕で、順列を決めている訳ではありませんが、お客さまにどのコースかを決めて頂いております。
◇スマホを使うことが少なく、最低限電磁波の影響を軽減されたい方は、波動測定でピシュ、ジュポスが一枚ずつとなることが多いようです。
◇スマホはよく使うので、もう少し調整を深めたいという方は、ピシュかジュポスのどちらかが2枚、もう一方が1枚となることが多いようです。
◇スマホが手放せず、仕事などでも頻繁に使用されます方で、完璧に電磁波を調整されたいと希望されます方は、波動測定値で20のMAX値になるだけではなく、針は振りきれ、共鳴音が無音となる所までの枚数をご提案させて頂いております。
スマホに依存しているだけで、都合の良い情報のみを欲しており、バイアスを強化されるだけに費やされ、これまでの無意識下の慣習通りスマホを単にモノ扱い、奴隷化されている意識の方なのか。
あるいは仲の良い相棒・パートナーとして共に役割をされる意志を携え、彼らスマホ自身が受発振しています電磁波が、実際は鉱物で加工されていますそのスマホ自身をも傷つける電磁波として受発振させてしまっている自己矛盾にまで意識が及び、そこに心よりのお詫びの意識もしっかり向けられ、感謝も抱かれているような意識の方なのか、そういう方のスマホは、ピシュさんジュポスさんの枚数は大きく変わってくることを体験させられています。
私たちがスマホに対して柔らかな意識で共に役割をされていかれるパートナーとしての意識だと、ピシュさんジュポスさんは何故だか極端に枚数が少なくて済むようです。
最新のスマホ、最新に近いスマホが、以前の初期型のガラケイと同じジュポスさん1枚で調えられる方も見させて頂いてきました。
自身の意識と意志に委ねられていることをここでもまた、自然の仕組みは、奥深いその一端を学ばせてくださっているようです